【ラズベリー栽培記録②】北海道の春の庭ーー収穫量アップに挑戦!誘引作業の記録

Raspberry

前回の記録はこちらー



「今年は収穫量を大幅にアップさせるぞ!」

そう心に誓ったあの日から
春が来るのをずっと待っていた。

春にしかできない大切な作業ー
それが誘引だった

目次

「誘引」で
収穫量アップと夫の笑顔

植物って不思議だと思う。

手をかけなくても
毎年ちゃんと花を咲かせて
実をつけてくれる。

これまでの我が家のラズベリーは
「自然まかせ」だった。

手入れらしい手入れもせず
ただただ庭の隅で
北海道の厳しい冬を越えながら
好きなように枝を伸ばしていた。

それでも毎年たくましく
実をつけてくれていた。

この大地の恵みに
どれだけ喜びを頂いてきただろう


夫が「美味しい」と
笑顔でスムージーを飲んでくれる姿


その笑顔のために
この春の誘引作業は
私にとって何よりの大切な作業だった。

誘引するとなぜいいの?

・風通しと日当たりが段違い!

植物も人間と同じで
新鮮な空気と光が大好きだ。

枝が混み合うと風が通りにくくなり
日当たりも悪くなってしまう。

誘引で枝を広げることで
風通しが格段によくなり
病気に負けない健康な株を保てる。


自然の恵みをしっかり
受け取れるようにしてあげよう

・病害虫のリスクを軽減!

風通しが良くなることで
湿気がこもりにくくなり、
カビなどの病気のリスクを減らせる。

また枝の間に隠れる害虫も
見つけやすくなるので早めに対処できる。

植物が健やかでいられるよう
環境を整えてあげることが
自然との調和だと感じている。

・ぐんと収獲量アップ!

枝1本1本にしっかりと光が当たることで
光合成が活発になり
結果としてたくさんの花をつけ
大きな実をたくさん実らせてくれる。

太陽の恵みを
余すことなく受け取れるように

それだけで植物は
こんなにも応えてくれるのだ

・見た目もすっきり、庭が明るく!

ごちゃごちゃしていた枝が
整然と並ぶことで
庭全体の見栄えもグッとよくなる。


庭が整うと
自分の心も整う気がする。

自然と向き合うことは
自分自身と向き合うことでも
あるのかもしれない。

これで、今年はすっきり!
今から収穫の期待感が高まり
楽しみで仕方なかった😊

実践!誘引作業

さて実際の誘引作業で
用意したものはこちらー

・支柱
以前使っていた
小さなトマトハウス専用の支柱が
物置に眠っていたのでソレを使用

・ひも
枝を傷つけにくい
柔らかい素材がおすすめ。
ビニールと迷いましたが
自然素材の麻ひもにしました。


・剪定バサミ
混みあった枝や枯れた枝を
整理するために使った。

まず誘引の前にー

栄養をいきわたりやすくなるよう
古い枝や枯れた枝を
根元から切るのですが、
今回は枯れ枝以外はそのままにして
剪定することにした。

次に支柱の高さを決める

今年の収穫量を思い浮かべながら
ラズベリーの株元に
しっかりと支柱を立てていった。

手が届く高さで
等間隔に4本立ててみました。

これならたくさん収穫できそう

そんなことを考えながら
一本一本丁寧に立てた。

枝の誘引は垣根状にするか
迷ったのですが

すっきりさせたかったのと
収穫が楽になるように
枝を支柱に束ねることにした。

誘引を終えたラズベリーを眺めながら
花芽がたくさんついてるのを確認した。



去年よりもたくさんの収穫ができますようにー



そんな願いを込めながら
庭仕事を終えた。

誘引をを終えてーー春の庭から

土に触れ
植物と向き合う時間は
北海道の大地からの恵みだと感じていた。

この小さな庭仕事が
夫の笑顔につながると思うと
どんな作業も愛おしくてたまらなかった。

夢中になりすぎて
気がつくといつも時間を忘れてしまう

そんな私に夫はよく言っていた。


「いつまでやってるの!
もういい加減やめて家に入りなさい!
倒れちゃうよ」


その言葉が今となっては
何よりの宝物だ


誘引を終えたラズベリーが
風にそっと揺れていた。


まるで「今年もまかせて!!」と
返事をしてくれているようだった。


「はーい!」


私はそう答えながら
ヘロヘロになって家に戻った🤣

この続きはこちらー

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