前回の記録はこちらー

「ももが外を見たそうにしてるな」
と言ったかと思ったら
夫は翌日には
ホームセンターへ向かっていた。
誰に頼まれたわけでもなく
自分でどんな材料が必要か調べて
もくもくと作り始めてた。
これから来る北海道の冬
窓の外には雪景色と野鳥たち
ももにその景色を
もっと間近で楽しませてあげたいー
そんな夫の優しさから
我が家のキャットウォークDIYは
始まった。
なぜキャットウォークを作ったのか

この姿を見た夫が
キャットウォークを作ることを決めた。
夫のこだわりは細かった
板を渡すだけじゃなくー
鳥のエサ台の前の部分は
テーブルのように仕上げて
モザイクタイルをおしゃれに貼ってくれた。
「ここでお茶でも飲みながら
一緒に鳥を見よう」
そう言いながら
得意げな顔をしていた夫が
今でも目に浮かぶ。
ホームセンターへの買い出しも
楽しい時間だった。
夫は工具や材料コーナーへー
私はお花や植物
ガーデニング用品コーナーへー
それぞれ好きなものを見て
また合流して帰る。
何気ないその時間が
今となっては
かけがえのない宝物だ。
ももだけでなく
私たちも一緒に楽しめる空間ー
夫はそこまで考えて
作ってくれていたのだ。
キャットウォークの設置場所
キャットウォークを設置する
窓は南向きで窓際には
鳥のエサ台を置いてあります。
この窓は光がたっぷり入り、
保護猫のももの
お気に入りスペースです。
保護猫と保護ももと私達も一緒に
野鳥を観察できるように設置しました。
DIYの手順と材料
夫が用意した材料はこちら
【材料リスト】
・木製の板(猫がくつろげるサイズにカット)
・タイルカーペット
・モザイクタイル
・タイル用接着剤
・目地材
・金属ブラケット(棚受け)
・ビスと電動ドリル
・サンドペーパー
ホームセンターで
必要なものを全部自分で調べて
揃えてきた夫
「こんなに材料があるの?」と
驚いた私をよそに
もくもくと作業を始めた。
【手順①】
猫が座ったり歩いたりしやすいよう
窓枠の幅に合わせてカット。
サンドペーパーで角を丸く滑らかにして
ももが怪我しないよう
丁寧に仕上げていた。
その後タイルカーペットを
板の表面に貼り
安全性を高めました。
【手順②】
金属ブラケットを使って
窓枠の下に板を固定した。
「猫が乗っても絶対に動かないように」
そう言いながら
ビス止めを念入りに確認していた夫の
職人のような姿が印象的だった。
【手順③】
タイルのデザイン

夫のこだわりが一番光った部分がここだ。
エサ台の前の窓際の部分だけ
モザイクタイルを貼り付けて
おしゃれなテーブルに仕上げた。
「ここでお茶でも飲みながら
一緒に鳥を見よう」
そう言いながら
ファイルを丁寧に貼っていた。
接着剤でタイルを貼り付け
乾いた後に目地材で隙間を埋めて
余分な目地材を拭き取り乾燥させた。
見た目がおしゃれになっただけでなく
掃除もしやすくなって
一石二鳥だった。
キャットウォークのメリットと注意点
メリット・デメリット
キャットウォークのメリット
・猫のストレスを軽減する
⇒外の景色を眺めることで
猫の好奇心が満たされ
ストレスが減る
・猫の運動量を増やす
⇒上がり下がりすることで
自然に運動できる
・猫とのコミュニケーションを深める
⇒一緒に窓の外を眺める時間が
自然と増える。
ももの場合は
設置してから明らかに
表情が豊かになった気がした。
毎朝窓辺で野鳥を眺める姿が
本当に嬉しそうで
作ってよかったと心から思った。
キャットウォークのデメリット
・設置スペースが必要
⇒窓枠のサイズに合わせて
設置場所をよく考える必要がある。
・猫が壊してしまう可能性がある
⇒定期的なメンテナンスが必要。
メリットデメリットを
大きく上回ると感じたので
気を決めた。
メンテナンスについて
長く使うために
定期的なメンテナンスが大切だ。
- 定期的に掃除をする
- 傷んだ部分は修理する
清潔に保つことで
ももが快適に過ごせる。
タイル部分は
汚れても取りやすくて
メンテナンスが楽だと
夫の設計のを賢さを感じた😘
設置の注意点
実際に設置してみて
気をつけた方がいいと思ったことを
まとめてみた。
- 猫が登りやすい高さにする
- 猫が快適に歩けるよう幅を確保する
- 壁にしっかりと固定する
- 定期的にガタつきがないか確認する
特に固定はしっかりと
猫が勢いよく乗っても
びくともしないくらい
に作ることが大切だ。
ももと過ごす特別な時間

お嫁さんはももと並んで
窓際でコーヒーを飲みながら野鳥を眺め
息子はウクレレを楽しんでいた。
夫が作ってくれたこの空間が
特にみんなの特別な場所になっていた。
完成後、ももは早速
キャットウォークに乗って
外の景色を眺めるのが日課になった。
鳥の動きをじっと見つめたり
日向ぼっこを楽しんだり
景色を眺めたりー
その満足満足そうな顔を見るたびに
夫と顔を見合わせて笑った。
タイルを貼ったテーブル部分では
もものとなりでコーヒーを飲みながら
一緒に野鳥を眺める時間が
お気に入りになった。
夫が「ここでお茶でも飲みながら
一緒に鳥を見よう」と言っていた通りの
幸せな時間だった。
ももとの特別な時間
夫が作ってくれたキャットウォークで
ももは今日も窓の外を眺めている。
鳥たちのさえずりを聞きながら
日向ぼっこするももを見ていると
夫の優しさがここにも生きていると
しみじみ感じる。
DIYが得意な方も初心者の方もー
ぜひオリジナルのキャットウォークで
猫との特別な時間を
作ってみてください😊
あなたのお家の猫ちゃんは
どんな場所が好きですか?
